1096件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

今後の高齢化社会を考えますと、成年後見制度利用拡大のために市民後見人は重要な役割を担うと考えられます。引き続き、市民後見人の養成や市民後見人が活躍できるような体制整備に努めてまいります。 ○議長中西伸之)  山影議員。 ◆8番(山影智一)  中津市内で36人というと、思った以上に関心が高く、講習を受けていただいているのだなと感じます。 そこで、市の計画にもございます中核機関とは。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

高齢化社会進展価値観変化等により、消防団員数減少傾向にある一方で、持続可能な消防団運営が求められているからです。 そのため、消防団長をはじめとした団員で構成され、団運営の幅広い意見交換の場として、消防団運営在り方検討委員会での意見を踏まえながら、やりがいの創出と魅力の向上に向けた取組みを行っているそうです。中津市においても、消防団在り方の議論は行われているのでしょうか。

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

人口減少少子高齢化社会進展する中、宇佐市が誇る豊かな自然環境、田園、歴史文化といった資源を活用し、特色あるまちづくりに取り組みます。また、各地域のコミュニティを保全するとともに、魅力的な居住環境整備や、活力のある雇用の場の確保を推進し、定住満足度日本一交流満足度日本一まちを目指します。  

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

人口減少高齢化社会進展に伴い、専門職確保が難しくなる等、特定の方による支援には限界が見えてきているということで、認知症の方が住み慣れた地域で暮らし続けられるためには、オール豊後大野年齢や立場を問わず、社会、全ての皆さんで取り組むことが求められていることから、オール豊後大野で取り組む認知症施策について、次の4点をお伺いいたします。 ①認知症の現状について。 ②相談窓口状況について。 

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

担当部局に確認しましたところ、これまで対象年齢は段階的に拡充されてきたようですが、高齢化社会を見据え、社会で活躍したい、学び直したいとの思いは、十分理解できるものです。  以前視察をさせていただいた際、少人数で家庭的な雰囲気の中で、異なる世代方々がクラスメートとして共に学び合う環境や時間は、大変貴重な経験になるだろうと感じました。

大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)

さらなる高齢化社会となる今後を見据え、これまで以上に市民皆さんが安心して利用できる公共交通移動手段確保維持に向けた取組が重要になってくると思われます。  そこで、お伺いします。将来にわたって市民移動手段確保維持に向けた地域公共交通在り方をどのように考えているのか、お聞かせください。  次に、上下水道行政について2点お伺いします。  

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

大分、距離走っているのだなということも分かったし、またバス停が近くなった箇所も何か今回のお話の中であるのですけれども、今、高齢化社会という中のこういった活動の中で、バスに乗る方々が雨の日にどうするのかなということ。それから年齢層が高い高齢者であれば、待っているのも非常に苦痛ではなかろうかというところ、また全てのところに椅子や屋根があるわけではないと思います。

中津市議会 2021-12-21 12月21日-08号

さて、日本各地での問題として少子高齢化問題が重要とされ、1970年代から少子高齢化社会が続いています。その中でも、少子化は深刻な状況であり、ここのままいけば、将来的に幾つもの起こる問題が、取り返しのつかない状況になってしまうことが予想されます。 各地方自治体では、あらゆる施策をこの間、検討し、実施しています。しかし、依然と日本人口も年々減少してきています。 

大分市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第4号12月 8日)

人口減少高齢化、社会経済情勢変化等もあり、今後は住民皆さんとの合意形成を図りながら、地域まちづくり観点から、適切な土地利用が行われるよう対応していくことを要望して、しっかりした事務処理をお願いしておきたいと思っています。  次に、先ほど住宅ストック観点からの住宅政策について質問した中で、住宅数世帯数を上回っており、空き家の増加などによる問題点も生じていることが分かりました。

中津市議会 2021-12-08 12月08日-04号

そういう中で、なぜこの加賀市がそういう取組みをしたかというと、中津市もそうですけれども、少子人口減少高齢化社会対応でございます。将来的に行政機関機能維持が困難になる消滅可能都市に位置付けられた2014年を境に、同市はデジタル化による地方創生へと大きくかじを切ったわけであります。 そういう中で、当市の取組みについてお伺いをしていきたいと思います。 

津久見市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会(第2号12月 7日)

観光振興は、観光客のみならず、ビジネス来訪者津久見出身者などゆかりのある多くの皆さん津久見市の顧客や仲間として招き入れる有効な手段であると同時に、人口減少高齢化社会で生じる課題に対応し、市民の暮らしを守り、歴史文化、産業を次世代に継承するための重要な施策であると考えております。先ほども述べましたとおり、将来の観光ビジョン実現に向けオール津久見で描き進めるものにしたいと考えております。  

宇佐市議会 2021-12-07 2021年12月07日 令和3年第7回定例会(第2号) 本文

デマンド交通の関係はですね、ぜひしっかり、市民のためになる、また将来のことも考え、高齢化社会を何とか乗り切っていくためにも、ぜひ御協力のほうをひとつよろしくお願いをしたいと思います。  それでは次ですね、自治体におけるRPAについてなんですが、先般、もう皆さんも御存じだと思います。